2010年09月21日

ジェフとレベッカ


こちらに来てから、課題のオンパレードでろくに友人作りもできていません。

が、Jeff(ジェフ)と言う友人が一人だけいます。



そう、ミスターBest Buyのジェフです。

私のパソコンを「あなた日本語知っているでしょう」と言うほどに見事に操り、

ネットを使えるようにしてくれた、あのジェフです。

その後、私たちは交流を図り、今ではありがたい友人になっています。



彼は、日本大好き!

日々、日本語を独学で勉強し、日本の歌手やドラマを集め(私よりも圧倒的に詳しい!)、

日々こちらにある日本のスーパーにお菓子を買いに行き。



私と出会うまで、日本人の友人がいたわけでもなく、

大学時代に日本から来ているクラスメートが一人いただけ、だそうです。

それからウン年、彼はつながりの持てない日本に片思いをしていたわけです。



後日談ですが、私のパソコンを直してくれた時、

彼は仕事が終わり、すでに帰ろうと、タイムカードも通した後だったそうです。

が、最初の担当者から

「日本のパソコンを直してくれ。日本好きなんだろ?客は日本人だぞ」

と誘惑され、私のところに来たとのこと。

日々助けてもらっていて何ですが、彼にとっても千載一遇のチャンスだったようです。



私が、小論文の課題で問題を抱えていた時も、3時間もかかって、手伝ってくれました。

本来、担当の先生が私の草稿を文法チェックし、指導するのですが、

先生は「みんなごめんね。今週は忙しくてチェックできない」と放棄。

*この国は「忙しいから」が仕事できない理由になります。



で、先生の薦める大学のライティングセンター(WC)へ。

しかしWCも「内容チェックはするが、文法チェックは私たちの仕事ではない」と放棄。

で、WCが薦める大学内の個別指導に行くも、

ここは予約が必要で、小論文の締切までには、予約不可。



先生ダメ。WCダメ。個別指導ダメ。でも締切はあさって。

この状況を救ってくれたのもジェフ。

本来、学校の先生や施設だけで仕上げるべきですが、

彼の修正がなかったら、私提出できなかった。

本当、頭があがりません。



本人は「大丈夫」と言っていたのですが、新婚の彼なので、

先日「私も安心したいし、彼女にも本当に安心してほしいから」と言うことで、

嫁にも会わせてもらいました。

その嫁がレベッカです。



彼女は英文学部を去年?今年出たばかり。

で、ジェフが機器おたくなら、彼女は文学おたくのようで、

私の小論文をずっと前から読みたかったとのこと。

ファミレスで3人ご飯を食べていたのですが、

「ネイティブが書いた場合こうなる、と言う原稿を作ってあげたいからメールして」

と、ありがたい申し出をいただきました。



でも、私の小論文、2回分合わせて10枚ありますけど…。

あなたの時間を10枚分も修正に使わせるのは気が引けます…。

と遠慮しました。

が、彼女は本当にこういう作業が好きとのことで、やってくれることになりました。



レベッカは労働シフトがほとんど私の時間と合わないので、

たぶんあまり会えませんが、彼女もありがたい存在です。

ジェフもレベッカも大事にしたいと思います。



日本のブログで二人を紹介したい。と申し出たところ、画像をくれました。

風貌はまったく異なりますが、顔だけは本人です。

コピー 〜 Jeff and Rebecca.jpg

posted by スンプー at 14:03| Comment(3) | TrackBack(0) | ラスベガス留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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