2009年03月16日

卒業文集


火・木のクラスは、10月22日にこのブログで書いた先生が担任。

あれから半年、幸いなことに大きなトラブルもなく、
無事卒業させることができそうだ。


が、

卒業文集を作る気配が全くない。

私はこのクラスにおいて一番の新参先生なので
ギリギリまで黙っていたが、ついに10日前聞いてみた。

私 「あの、卒業文集作る時間は?」
先生「ありませんけど」
私 「え?じゃぁ文集は?」
先生「作る気ないのよね」

この先生は彼らが初級の2年前からずっと彼らを見てきた先生。
どうして?どうして?どうして?

これまで色々なことを
「メイシー先生やりなさいよ、若いんだから」
とか、何か提案すれば
「じゃぁ、それよろしくお願いします」
とか「おまかせ」以上の責任を果たして来たつもり。

でも、何で2年も見てきたクラスの卒業文集作る気がないの?

私 「私におまかせって言う時間が2時間あったはずだから、
   その時間で卒業文集書かせようと思うんだけど」
先生「でも、文集作るの面倒くさいわよ」

それが本音なんだろうな。

私 「卒業クラスで文集ないなんてあのクラスだけだよ。
   いいよ。私の授業の時にやるから」
先生「本当は担任の私がやらなきゃいけないんだけど、
   じゃ、よろしくお願いします」

前置きなんかいらない。
要するに面倒だからやりたくなくて、誰かがやってくれるならお願い。
ってことでしょう?

だって、
先生「でも、印刷とか製本とかやらなきゃいけないのかしら」
と、自分が何かしなくてはいけないのかチェックまでしている。

先生「ごめんなさいねぇ。私忙しくて。
   メイシーさん若いし大丈夫よね!お願いします」

私忙しくて。
先生いつも担当授業が終わると一番に帰って行くじゃない?

私忙しくて。
担任なのに文集も作れない位忙しいなら、
せめて忙しい理由を私に聞かせてくださいな。

私も死ぬほど忙しいけど、やるべきことはやっているつもりよ。


何度となく「メイシー若いんだから」と言われてきたけど、
そんなに若くないと働けないなら引退してよ。


明日、文集を作る。
ギリギリで作らせるんだけど、彼らの思い出の一つになればいいな。
posted by スンプー at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006.10-2010.03 日本語学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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