2010年08月18日

LAS VEGAS

日本時間17日。出国当日。

朝、彼の車で高速バス乗り場近くの乗降場到着。

「じゃぁ、メイシーがんばってきなさい」

バスに乗る私にそう声をかけ、涙・涙の・・・

と言う展開を当然するものだと思っていたのですが、

あんた、そのセリフ残して乗降場去ろうとしてるじゃないの。

首根っこ捕まえて連れて行き、バス停で見送ってもらいました。



メイシーの出国はお金をかけたくなかったので節約コースです。

高速バスで新宿→山手線で日暮里→京成本線特急で成田 

計3890円なり。やすー。

時間はかかりますが、どうせ職なしですから時間だけはあります。

変に成田で暇でも嫌だし、

上記コースで、ちょうどいい時間に成田に到着できました。



京成のチケット売場では、各列で並んでいたのですが、私の列ははずれ。

そうしたら、隣列のおばさまから肩を叩かれ「先にどうぞ」と言う中国語。

あきらかに旅行者、日本語全然わかりません風でしたが、サプライズ。

中国人に列に入り込まれることがありこそすれ、ゆずられるとは…。

中国も変わったんだなぁ、と感動しました。

私の数少ない認知単語「謝謝你(ありがとうございます)」も登場できました。



出国手続きの直前、電話をくれていた友人にも電話をしました。

最後まで気にかけてくれてありがとう。

飛行機に乗る直前、彼にも電話をしました。

最後に日本で会った人、メールした人、電話した人になっていただきました。



飛行機の席は一番後ろ。4人掛けの内側。

4人掛けは私の両隣が日本人、端は韓国人だね、と思っていたら、

「通していただけます?」ととお願いした廊下側の彼はアメリカ人でした。

「いすの荷物どかしていただけます?」とお願いした隣の内側女性は韓国人でした。

韓国人が荷物の置き場に困っていると、

「こちらにどうぞ」と、端に座っていた韓国くんはバリバリの日本人でした。

予想、はずれ。チェッ。



胴体真ん中部分の4人掛けで、さらに内側だったため、全く窓なし。

時間の経過を空で確認できず、乗っていたら勝手に着きました。



席も本来通路側が大好きなのですが、仕方なし。

寝ている人に声をかけいちいち立たせるのも申し訳ない。

でも、起こさないと知らない女が自分の足に当たりながらまたいでいく。

どちらも嫌だなぁ。


という訳で、隣のアメリカくんが寝ている隙に、

席の上に立ち、肘掛から肘掛に足を渡らせ、廊下に出ました。

一度渡っている最中にアメリカくんが起きてしまい、目の前の足にビックリ。

その後敏感になった彼は、私の出て行くぞ準備が伝わるらしく、

ベストタイミングで立ち上がってくれるようになりました。

結局起こしちゃった。ごめんね、アメリカくん。



乗り継ぎのサンフランシスコでは、

うっかりマイボトルに水を入れっぱなしでチェックを通ってしまい、アウト。

「水を捨ててもう一度並びなおして」と係員。

ですが、乗り継ぎの時間ギリギリの飛行機なのでそんな時間はありません。

英語がほとんどわからないふりをして、

「水は捨ててもいいけど、並びなおす時間はない」

とたどたどしい英語(←わざと)で言い続けていたら、

係員がそっと水を捨ててきてくれました。

係員が直接動いてはいけないことになっているらしかったので、

アリガトウ、係のお姉さん。



ラスベガスでは、預けの荷物を受け取る場所で伯母と待ち合わせ。

伯母は早くても15:30、私の到着は15:00。

30分椅子に座って本を読んでいましたが、読破。

でも、伯母まだ来ず。



かれこれ仙台の出発から24時間が経過。

そしてうち19時間ほど座っています。

もう座っているのも疲れたので、

荷物の回転台の隅でストレッチを始めました。



10分ほど体を伸ばしましましたが、まだ伯母は来ません。

もう音楽を聞くのも、本を読むのも嫌なので、そのままヨガを始めました。



いつも行っているホットヨガの内容をそのまま、一人空港ヨガ。

そのうち伯母が来るだろうと始めましたが、

結局60分の内容を全て一人、空港の回転台隅で終えてしまいました。



時折、往来する空港関係者が「Good! Very Good」と称賛し、

「あなたのやっているプログラムは何?」と聞かれ、

三角のポーズでは「Wonderful!」をいただきました。

ショーの街ラスベガスですから、何か間違われた気がしますが。



もう本当にすることないよー、と思った頃、伯母到着。よかった。

伯母は一人暮らしですが一軒家なので、部屋は余っています。

私専用の部屋と、バスルームをいただきました。



今日は何もしないボケボケ日。

明日から、車の購入、学校までの道を覚える、こっちでの携帯を探す、などします。



伯母の家の勝手も覚えないといけません。

伯母の家はセキュリティをつけており、

今日は仕事で出て行ってしまったので、

今日時点ではうっかり窓も開けられません。



早く慣れたいなぁ。
posted by スンプー at 10:49| Comment(8) | TrackBack(0) | ラスベガス留学生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おー!向こうにいてもこうしてつながってられる!ネット万歳!
慣れるまで大変だと思うけど、体壊さないようにだけ気をつけてね
Posted by ピーナ at 2010年08月19日 14:35
無事に着いてよかったね、ただ迎えがなかなか来ないと大変だったよね、私も初めて日本に来た時同じ目に逢いました。でもさすがセレブ一人ヨガがするなんで、度胸があるね(笑)

Posted by りー at 2010年08月19日 19:30
空港一人ヨガー⁈
素敵p(^_^)q
私も一緒にやりたかったわー笑
ラスベガスは暑いからちょうどいい感じでホットヨガだったりして(^_-)
Posted by kiyoe at 2010年08月20日 08:23
メイシーさんが元気そうで何よりです!

体だけは大事にして、楽しんできてね。

きっと、一生の宝物になるはず!
Posted by ムーママ at 2010年08月20日 08:58
長旅おつかれさま!
最後の連絡もできず、ごめんね。

無事と健康を遠くから祈ってます。

ちょくちょくブログも見てみるからね〜
がんばって!!
Posted by muro at 2010年08月20日 12:54
ぴーな様
実は、私のパソコンではまだネットが使えず、
結構面倒な手順を踏んでいるのです。
早く自分のパソコンで使えるようになりたいー。

励ましありがとう。健康第一にします。



リー様
日本人娘が突然、回転台隅でヨガを60分。
いくら自由の国とは言え、
やっぱり変な光景だったとは思います。笑。
でも、おかげで?体はすっきりしました。



Kiyoe様
ホットヨガ2人でやったら完全に大道芸だっただろうね。笑。
こちらは昼間の外でヨガしようものなら、専用部屋いらず。
ただ、乾燥しているので、ダラダラ汗が出ません。



ムーママ様
体だけは、本当におっしゃるとおり。
必ず生きて帰ります!



Muro様
いやいやー、気にしないでー。
そうやって市内のくせに
年に一度とかしか会わないんだけどね。
お互い怠惰ですなぁ。笑。

帰国した頃に会えば、ちょうどいいかな?
でもさすがにちょっと期間は空くか。笑。
待っててねー。
Posted by メイシー at 2010年08月20日 15:20
アメリカに行って、もう2年半以上になるんですね! 木綿のハンカチーフの歌詞のようにすっかり似非米国人になってしまったのでしょうか(^^; とりあえず、無事に生きているなら、それも良しとしましょう。 サバイバル一番ですから。
Posted by 仙台っこ at 2012年04月22日 23:01
仙台っこさん。

ずいぶん前の記事から読んでコメント残してくださっていたみたいですが、ところであなた、どなたですの?メールでよいので教えてくださいね。何もない場合はコメントを削除させていただきます。
Posted by スンプー at 2012年05月04日 08:32
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